南インド料理を食べてきました。
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(2008.05.31)
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お店をお休みにしてまで、南インド料理を食べる必要があるのか? と、疑問視されそうですが、名古屋には南インド料理が食べれる所はありません。 ・サンバル ・ラッサム ・イドリー(ハイジの白パン) ・ワラ(VADA) ・ココナッツチャツネ ・マンゴーピックル このメニューを見て、ピンと来た人は南インド通? これに私の大好きなウプマも入れたらもう、最高なんですよ! レモンライスにトマトライス、ああ、もっと、ホームスティしているときに、習えばよかった・・・・。 ということで、名古屋で南インド料理を作って食べる会がMIXIにあったので、参加してきてしまいました。 今度、東京でお店を出すという<おぢさん>がどんどん作ってくれます。周りは片付けしたり、盛り付けしたりするぐらいですけど、お手伝い。 ご飯もぱらぱらロングライスだし、お皿もバナナリーフ。公共施設を使っての料理会だったので、場所がシンプルな分、インド人がいない、南インドの食堂そのものっていう雰囲気。 先週、アマチのダルシャンでも南インド料理が600円で食べれたのですが、もちより具材で作られたサンバルは微妙で・・・。物足りなかったのもあったので、本当に感動いたしました!南インド料理はベジ食なので、ほとんどの人が食べる事ができます。 ただ、料理が約30人分を作る形だったので、キャベツも一個とか使っていたし、目分量だったので、家で、小人数分を家で作るのは難しいかも。 インドでの記憶と、今回の記録を合わせて、チャレンジしたいと思います。 |
アーユルヴェーダと言えばケララ 1
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(2008.05.26)
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そして、ケララ在住の「聖者」と言われる存在でもある、アンマ(インドの言葉でお母さんという意味)が世界中で有名である。 http://www.amma.jp/web/index.html このアンマ(本名はマーター・アムリターナンダマイ そして、アマチとも呼ばれている)は訪れた人すべてを抱きしめてくれる。なので、抱きしめる聖者とも言われ、通常はケララのアシュラムにいらっしゃるのだが、年に1度、インドまで来られない人々のために世界中を回っている。 そして、現在、来日中。 一昨年までは東京のみで行われていたのだが、去年から神戸&東京で行われるようになり、日程&距離の都合上、みやじまは、神戸へ。東京に行けば、前職関連のお客様やお友達が多くなるのだが、、、、。ごめんね〜!(と、ここで書いても前職のお客様のほとんどはこのサイトを知らない・・・) 一応、東京に行っても、神戸に行っても、このイベントに出かけると年に一度必ず会う二人にも会えただけでOK。1人は名古屋の子なんだけど、、、、。名古屋では会わないし、名前も今回初めて覚えたよ!(某所に行けば、会えるんだけどいかないみやじま)。 10時ごろからアマチによってダルシャン(神・聖者との謁見の意味)が行われたのだが、二人で行ったのですが幸運にもみやじま、最初の一組目!で抱きしめられる。やった〜! ただ、抱きしめるだけで聖者?って思う人もいるかもしれない。しかし、アマチのすごいところは、この活動を休まず、ほぼ毎日、数千、数万人の人に行うのだ。 1年でも5年でも期限が決まっていればよいが、期限もなく、何十年と訪れるすべての人を抱きしめ続けるのだ。死ぬまで?って想像しただけでぞっとする。私達訪れる人は年に一度のイベントだからせっせと集まるのだが、集まれば集まるほど、アマチの負担は増えるのだろう。でも、笑顔を絶やすことなく続けているのだから、やっぱり聖者なんだろうなあ。負担なんて、考えることこそ、おこがましいんだろう。遠慮なく抱きしめてもらえばいいと、最近は思う。だって彼女はそれが仕事だからね。 しかし、何万という人々を24時間以上かけて、抱きしめ続ける時もあるそうで、、、、。言葉がありません。凡人でよかった! とにかく、パワースポットのような感じなのもあって、みやじまも見習わなきゃ!と改めて思ったりしたのでした。 こちらのHPにもあるように、売り上げすべては寄付になります。アマチの活動はインドにもたくさん、施設やら学校が出来ているので、たくさん、使わせていただきました。その一つ、去年の来日の際にアマチがお部屋で使われたXXX(アマチが使ったXXXとかは高いんですけど、毎年一つ買うことにしているみやじま。寄付&気分的なものも兼ねている。さすがにアマチご使用のサリーは9万とかになっていたので・・・・買えませんが。)。アマチが使用したものはアマチのシャクティ(POWER)が入っているんですって。気分的なものですけど、お店に置いておきますので触ってくださいね〜(お値段以上のニトリの商品)。 ※アマチのアシュラムにもアーユルヴェーダの病院はありますよ〜。アマチのダルシャンを受けながら、アーユルヴェーダで治療などしたら気分的にもすっかり治りそうですよね! |
オイルのかほり
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(2008.05.24)
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アーユルヴェーダオイル。 うちにはとりあえず、10種ぐらい自分のも含めてあったりする。で、メインで5つ、サンプルを机に並べている。 ピッタ・カファ・ヴァータオイルでやるか、 その他香りから選ぶか、、、。 私はピッタ・カファ・ヴァータオイルより、匂いが黒砂糖とかコーヒーとか言われるのが好き。 でも、その甘い匂いが嫌いな人も・・・。 体質診断してもらって、オイルを選び、その他のオイルと並べて香りもチェックしてもらったり、、、。 インドのオイルに囲まれてるだけで幸せなみやじまでした。 |
のんびり屋
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(2008.05.22)
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のんびり〜なみやじま。 相変わらず、まったり準備。でもやっとシロダーラの受け皿が出来てきました。きちんと作用するかテストしなきゃね! でも、今週末は用事。来週もちょっと用事。 ということで、モデルさんに来週の日曜日に出来たらやってみましょ〜。 |
インド友達
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(2008.05.19)
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以前、インドで別件の仕事をしている時に、インド(チェンナイ〜カンチプラム〜バンガロール〜プッタパルティ〜ポンディシェリー〜カニャークマリなどなど)をガイドした子が 「アーユルヴェーダのマッサージして〜」 と言って来た。 この子は、KAPLのリゾートなどに連れて行ってあげた。 アーユルヴェーダと看板を見つける度に時間があれば通ったみやじまが思うに、リゾートでも病院で受けても、マッサージ方法には大差はなく、せいぜい、外人マネーで環境がとってもきれいか、そうじゃないか、、、ぐらいかの様な気がする・・・。(一応、スリランカも含め、いろいろなところで150回ぐらいは受けてみたんですけど、、、) 日本で行うアーユルヴェーダのマッサージはやっぱり、日本人が普通のアロママッサージに慣れているためか、ゆったりと穏やかなのが好まれる気がする。 完璧にインド式で行うと、おそらく、寝られない。不思議な圧とスピード。そしてかちかちの木のベッド。全裸、または、ふんどしのみで行われるそのマッサージ(女性は女性、男性は男性が施術します)は、オイルでつるつるになった木の板のベッドでゆらゆら上下左右にすべりながら行われる。木の板ベッドなどに慣れない人には痛みが襲うので不評だから、うちでも使ってはいない。 が、業者さんのところ http://ayush.jp/different01.html に行ったときに、 「この形でベッド作る事できる?」 と、図案を描いた紙を見せたら 「OK」 はでた。(が、100kgは超えてくるし、今の場所では置く場所がない、、、。お客さんにしても一度は試してみたいだろうけど、2度目はいいや!って思う人が大半だからね。今やったらウエストオブマネー) で、話しを戻して、、、。 そのインド友達にインド式でやったら、オイルの匂いやら感覚やらに満足をしてもらった。 しかし、この方法をインドに行ったことが無い人にやってみると、不評なので途中でちょっとだけ、取り入れるのみ・・・。 そして、日本らしく紙パンツ+紙ブラを使っていただいております。 |
リラクゼーション・接待
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(2008.05.11)
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お客さんにあげるから「ご招待チケット作って」とご依頼。 そして本当にそのチケットをもらったお客様に来ていただきました。東京出張&プレゼンが重なりとにかく疲れているとのこと。 つぼ押しでコリをほぐして+足つぼ押しで各所の機能UPを計り、アーユルヴェーダオイルマッサージで毒素を流して、最後シャワーですっきり!(施術中はぐっすり!) 施術中も汗がすごかったが、体があったまってか、シャワー後も汗が浮かぶほどぽっかぽか。 「老廃物もしっかり出ていいね〜」 錦な接待もいいですけど、こんな接待もいいですね。 |
アーユルヴェーダ石鹸
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(2008.05.05)
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売るほどはないけど、人気のなさげなあまったオイルを使って、石鹸を作り。普通の石鹸より、気持ちが良い。 しかし、どうしても手作りのためか、形が悪い。型を使ってみたのもあるけど、型からうまく出てこなくて「ぐにゃ」・・・。 あれ?せっかくの型が・・・・。 形は???だったりするけど、気持ちいいから使いたい人には、体を洗ってもらうのに置いてみようかな?でも、使いたい人っていらっしゃるんかしらん? |
インドのメーカーさんからパンフレット
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(2008.05.04)
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アーユルヴェーダの施術に必要なものってオイル漬けになるので、それようの変なものがいっぱい。 で、なぜか業者さなパンフのみを送ってきてくれた。 (日本でほしい人に売ってくれってことかしらん?) いろいろと見ていると楽しくって、次回頼んじゃおうかな〜ってものもある。これをモデルにして、つくっちゃうのもありだったり〜。なんて考えたり、、、。 とにかく楽しいパンフレットでした。 |
http://ayush.jp/ |