オオバゲッキツ2
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(2009.03.18)
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Wikiのカレーリーフの説明の続き 常緑の低木または高木で、成長すると高さ4〜6m、幹は直径40cmほどになる。葉は奇数羽状複葉で11〜21枚の小葉はそれぞれ長さ2〜4cm、幅1〜2cm、ふちに細かい鋸歯がある。花は白く小さい。小粒の黒い実がなるが種に毒がある。 とあった。 葉が奇数枚とのことだったので、数えてみたら、確かに交互について奇数であった。 が、11〜21枚の小葉と、21枚までしか、絶対にならないのだろうか??? 思わず、こちらも確認してみたのだが、それは違いました。22枚以上ついているものもありました。 |
オオバゲッキツ1
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(2009.03.16)
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Wikipediaで、カレーリーフを調べたら、<<大葉月橘>>というそうだ。カレーの木!これがあるだけで、インドに行った気になる木なのだ!(評価辛いなあ・・・) Wikipediaにもあるように、 <<葉はスパイシーな香味をもち、インド(特に南インド)やスリランカで料理の香り付けとして用いられる他、インド系移民の多いマレーシアなどでも、南インド系の料理に用いられる。>> 南インド料理には絶対に欠かせないのだ。北インドでは確かにそんな葉っぱは記憶がないが、南の料理を作っているのを見ると、これでもか〜〜〜!というぐらいに、葉っぱを入れる。 あるとき、カレーリーフを買ってきて、泊まっている安宿の窓外(1F)に吊るして、乾燥カレーリーフを作っていたら、、、。盗まれました(泣)。私の洗ったパンジャビも(笑)! |
インド人Mrビーンメール
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(2009.03.07)
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研修中、 友達が、HIMALAYAで大量に買い物をした。その時に、私はなんちゃって通訳として、(まだ、一ヶ月近くインドを放浪する私は)お買い物をするわけでもなく、オーナーのMrビーン似のお兄さんと、だべっていた。 HIMALAYAは、バンガロールに本社がある(たしか・・・)、LIV52と言うアーユルヴェーダの薬で有名な会社である。 うちのお店では、オイルはアシュタンガファミリーの伝統的なオイルを直輸入させてもらっているが、シャンプーなどは、インドで近代的な形になったアーユルヴェーダ製品のほうが、私達には、よいと思っている。 理由は インドでアーユルヴェーダマッサージを受けると通常、「シカカイ」や「緑豆の粉」などを水で溶いた物をセラピストのお姉さんが、渡して(背中は流して)くれるのだが、頭のオイルはなかなか落ちない。さすがに、栄からオイルぺたぺたで地下鉄はきついものがあるので、そういうものは使えないのだ、、、。 なので、HIMALAYAあたりがいいなあと、、、。かなり気に入っていたインドのリーバ社のシャンプーは生産終了しちゃったので・・・。 ビーン氏は、HIMALAYAの加盟店でありながら、別の会社も持っていて輸出もしていたので、連絡先を聞いていたのだけど、HIMALAYA以外に、ついでインドカレー皿などもオーダーOK?って聞いたら、、、OKが出ちゃったので(笑)、うれしくなってしまったのだ! で。 日記に書いてみた。 う〜ん、他になにか、インドグッズないかなあ?? |
またまた、母親の話しです
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(2009.03.04)
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またまた、母親が「遊びに行ってあげるわ」とご予約?をしてくれました。農協さんから御園座での天童よしみショーのチケットを貰ったようで、その帰りに「行ってあげる」のだそうです・・・。 母親は最近、保育園だかで、アルバイトをしており、XXがほしいと言っていたので、ちょうど、余っていたので店に持ってきていたのに、 「お父さんが疲れちゃったってさ。すぐそこまで来たから持ってきて」 と、、、。伏見から歩いてきたそうで、、、、、。そこまで来てるならもうすぐじゃん、お茶して休んでけばいいじゃん。 やっと到着した母親に保育園児のために取っておいた「裏紙」を渡すと、 「え?何これ?カニ(蟹)って言うから来たのに!」 というではありませんか!!! 「紙だよ、紙。カニなんかあげるわけないじゃん!」 最近の保育園は、紙も節約してるらしくて、、、、。 しかし、園児にはそんな大人の事情などわかりません。 「せんせ〜〜〜〜い、かみちょうだ〜〜〜〜〜い」 と、言ってくるそう・・・・。 「最近は、広告の裏も白いのがない」 と、母親がぶつぶつ言っていたので、裏紙をあげたのでした。 広告と蟹・・・。 最近、友達に頼まれて、広告を作ったのですが(元・デザイン会社勤務な私)、そのお礼が<<蟹・蟹・蟹>>。毛蟹3杯。まだ、冷凍庫に2つあったので、 「明日来たら1つ、あげるよ〜」 偶然にも、明日も、名古屋に来る予定がある両親。 ちなみに今日は、遅めに来たので、父親の足マッサージのみで済みました。 |
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