帰国しました!
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(2009.10.13)
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とにかく、無事に帰国する事が出来ました。 インドのデリーへは、12年ぶりに訪れたのですが、相変わらず変わらぬ騙しの手口・・・・。 デリーからダージマーハルへ向かうために、わざわざ「デリー駅」に来ているのに、 駅の係員風インド人「切符あるの?どこに行くの?」 みやじまたち「まだないよ。タージマハールへ行く予定」 駅の係員風インド人「次の電車は3時だよ。その電車は、デリー駅はここじゃなくて、違う駅からの発車だよ。そして、チケットはここの駅では売ってないから、ここに行って買いなさい。」 地図を見せながら説明する。 ・・・・古い記憶がよみがえる。コンノートプレイス!怪しい旅行会社が多々並ぶ場所。昔は日本人妻がつるんで、さらに日本人をはめて高額ツアーに参加させたりしていたあの場所だ! 駅の係員風インド人「ここからオートリクシャーに乗れば、ぼられないから、ここで乗りなさい」 さっさと車で連れて行こうとドライバーさんと交渉してアレンジしようとする。 駅の係員風インド人「早くこれに乗りなさい。連れて行ってくれるよ」 みやじまたち「お金ないから、まずそこのATMでお金下ろすから、その地図頂戴。お金下ろしてから勝手に行って買ってくるよ!」 駅の係員風インド人「そこのATMはもう、3日も止まってるよ」 みやじまたち「そうなの?!ま、でも、見てくるよ。勝手に行ってくるから地図頂戴」 実は、外国人用のチケット売り場は駅の二階に有る事も知ってるし、昔にアーグラー行く時に使ってるから、駅の係員風インド人の嘘はばればれ。 もちろん、ATMは元気に動いてお金を下ろすことも出来ました。 きっと、高額ツアー組ませて、車でタージマハールなどを回らせたかったのでしょう! も゛〜〜〜〜!!!万が一真実を話してるかもしれないので、話しを聞いてはいたが、無駄な時間だった!!! こういうインド人がいるから、普通のインド人でも疑わなきゃいけなくなるのが辛いんです。 デリー→バンコクでは、とにかく安心できる町に喜び、レモングラスパンチを飲む。 バンコク→台湾では、都会的な雰囲気に安心。お茶とお菓子でまったり雨の台湾を過ごしました。 そして、12日。 台湾→日本です。まだまだ、片付けが残っていますが、大きな問題なく帰国できてよかったです。 抜けた日記はまた、埋めていきますので、お時間のあるときにでもチラッと見て下さいね! |
台北
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(2009.10.11)
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台湾の故宮博物館で「お茶+お菓子」をする予定。だったけど、やっぱりぐーたらな私たち。 お約束ですけど、おそ〜く、起きてしまった! そのため私のお薦め「スーバオ」のお店でゆっくり朝食。台湾はベジタリアンには優しい所。お肉の使っていない料理屋さんがたくさんあります。 ※完全にベジタリアンにはなれず四足動物のみ止めているだけのみやじまなので、鳥・魚類はまだOKにしている。 駅に行って「九分」行きの電車の切符をなんとかゲット。ただ、1時間くらい待ちがあったので「無印」とか見てまわる。やっぱり日本よりちょっと高かった。 電車で約50分。九分につくころには大雨。駅前で傘を買い、タクシーで九分へ。 降りたら風にあおられ傘が壊れた・・・。日本製の折りたたみ傘もインドであげてきちゃった結果がこれ! 九分は食べ歩きな場所。 芋員(員+国構え)や、素肉員(ぶよぶよ饅頭)、パイナップルケーキ、茶やお饅頭。 しかし、すべて大雨のせいでやる気がうせる。 仕方がないので、御茶屋めぐり。 九分で一番古い建物の御茶屋と、宮崎駿さんの「顔なし」のイメージともなったお面が置いてある御茶屋。 実は顔なしより、そこの茶道具がどうしても見たかったのです。 なんと、そこはあの「シヴァリンガム」のリンガの部分をチョキンっと切って作った感じなのです。確かにアイディアとしては素晴らしいけど、インドでは神として皆さんがあがめているものですよ!恐ろしい・・・。 一軒あたり二人で1000台湾ドル。高いね〜。でも、大雨だからね〜。台風なのかな〜。すっかり出歩きたくない私たち。ほんとに雨がひどいんです。 (この日どこかで大掛かりな土砂崩れ発生・・・) そんな話しをしながら、優雅に?二軒の御茶屋でまったり。 しっかり食べて、飲んで、買って、としたので、電車で戻る。その辺はしっかりケチります。 夜は、龍山寺の夜市。 やっぱりここはいいですね!葱餅加蛋に始まり、ミニトマトの飴。臭豆腐鍋。そして最後の夜だからと、台湾マッサージへ。やっぱり勉強のために受けなきゃだめでしょ! 足つぼだけ頼む。 Yちゃん「痛い〜、痛〜〜〜!」 叫んでいる。 おばちゃん「頭ね!」 といったときには爆笑。 私もかなり痛かったけど、叫ぶほどではなかったのと、「こういう感覚もあるのね!」とお兄さんのマッサージを観察。 結局、最後の夜だからと「半身追加」。 続く・・・・・・・・・・・・・・・ いろいろと食べて過ごしてたら1時。電車なくなったから、タクシーで戻る。 |
タイランド→台湾
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(2009.10.10)
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一気に都会。 バスで台湾の駅に向かう。3:30PM頃に台湾駅前で降ろされる。そこからホテルまで歩く。とっても便利な華華ホテル。3人まで泊まれる部屋に二人で一泊6200円。連休で二人部屋が取れなかった・・・。 インド服やタイ服のまま、日本に帰る予定だったけど、台湾の都会さではかなりおかしい・・・。いや、怪しいというべきだった! 日本系のお洋服はすべて、インドであげて来てしまってるので、とりあえずジーパンのみ買う。それも「新光三越」にて。完全に日系・・・。 といっても、日本語も店員さんには通じないし、英語も通じない。ちょこっと中国式マッサージのバイト時代に覚えた中国単語など話そうもんなら、わけがわからないくらいに返って来た。 ジーパンのすそ上げがいつ終わるか・・・ が知りたいだけなのに。 でも、なんとか、「ジンテン」って単語を聞き出せたので時間を紙に書いてもらうことでクリア。親日な台湾と言えども厳しい・・・。 ちなみにジンテン=今日 だから、「ジンテンマ?」といえば、「今日ですか?」になる。こんなレベルなのに、横にいるYちゃんは 「え〜、みやじまさん、中国語話せるんだ〜」 と、喜んでくれる・・・。話せてないって! お茶からカラスミからお菓子から、大体の台湾のお土産を「新光三越」で済ませた。 その後、電車に乗って「温泉」へ。 大衆温泉が<<新北投>>というところにあるのです。とにかく「酸」の強い温泉でぴりぴりぴりぴり粘膜系に辛い温泉ですが、インドできちゃなくなった私たちには温泉はとっても魅力的! しか〜し、二人とも肌が弱いのですぐにギブアップ。皮膚が赤くなってしまった。しっかり温泉成分を洗い流す。 ここの温泉も公共の場で外人さん多いのに、英語表記がないから更衣室で着替えてない白人男性が!!!あ〜あ・・・。 その後は前から気になっていた看板「臭臭婆婆臭豆腐(ちょっと違う)」の駅で臭豆腐を食べようとするも、手前に鴨の有名そうなお店があったので、そちらへ・・・。 鴨壺? わけわからない漢字が並ぶメニュー表に適当に数字を入れていくと「多いよ」というような意味合いでおばちゃんに削除されていった。 ビール OR ビアー も通じず・・・・。他のテーブルを指差してオーダー。 他のテーブルではしいたけとかえのきとかいろいろな野菜を食べてるのに、私たちは白菜と青菜だけ・・・。どの漢字がどの野菜を指しているのか全くわからない。 最終的にガラスケースのところに行って、またまた、指差し野菜オーダー。 2種類のソースをどうするのだろうか?鍋の水で延ばすのか、、、、。 すっかり怪しい二人。 で・も・ たくさん、食べる事は出来ました。久しぶりに穿いたジーパンが止めれないくらいに!。太ったサイズで合わせると痩せた時に穿けないからと、きつ目だったのでぱっつんぱっつん! 結局、なぞの「臭臭婆婆臭豆腐」屋さんに行けず。終了。 その後、違う駅で降りて、夜市にも出かけてみた。1時までやってるとあったけど、ほとんど終わっていた・・・。 12時ごろまでにはホテルに戻って一日が終わりました! |
インド→タイランド
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(2009.10.09)
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やっと、インドから脱出することができました! この日をどれだけ指折り数えたことか・・・・。 さっそく、ワットポーでマッサージを受けました。ハーブボールがついたコースで1時間480B。このあたりでの相場からすると、倍以上高いです。 が、 やはり、だれにあたっても問題はないので、安心できますよ! タージマハールのあるアーグラーから一気に、バンコクまで来たので、疲れもあって、マッサージ中はずっと寝ていました。 今は大雨が降ってきたので、急遽、ネットカフェに入りました。 |
タージマハールでまったり後→地獄のローカル電車でデリーへ
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(2009.10.08)
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朝1タージマハールの予定だったのに、ゆっくり起きた私とYちゃん。ぐーたらな二人なので 「よく寝ちゃったね〜。へへへ」 で済む。目覚ましすらセットしてない私たち・・・。 タージマハールは宿から3分の場所にあり、屋上からも少し見れるため、一旦、屋上に上がって拝んでから出かける。 すると、昔とは違って<<荷物を預ける>>必要があるらしい。1km先のクロークルームまで歩く・・・。すると、無料で送迎車があって乗ってよかったらしい。着いてから気がついた。 荷物を預け、なぜか「デポジット」をせびらた。(通常デポジットなら戻ってくるはずだけど、やっぱり戻ってこなかった・・・。50rsバイバイ。) さすがに帰りは無料のバスでタージマハールに向かった。Yちゃんの希望で来たけど、12年前に 「思ったより綺麗じゃない・・・。もう、二度と来ないぞ!」 と、思っていた場所だったので、入場料も750rsとがっぽり払って何しに来たんだ?と思いながら入った。(写真で見るとタージマハールってほんと、白くて綺麗ですよね・・・) が、 確かに写真で見たほうがぜんぜん、綺麗なんだけどいかに綺麗に写真を撮るか!とか、カメラマンYちゃんに仕立て、私とタージマハールを撮ることも出来、一人旅の時に出来なかったことを満喫! その後、時間がないので急ぎ足でアーグラー城に入って、タージマハールを見て、さらになんたらいうところに行った。 急いでホテルに戻って、荷造りをしてチェックアウト。同じオートリクシャーにてアーグラー駅に戻ってチケットを買う。61rsなり・・・。これはシートがないただの乗車券。でも、15:30くらいの特急に乗って、通路にかばんを置いて床に座った。トイレそばで臭い・・・。 「臭いね〜。行きが夢のようだね!は〜。」 行きは冷房付きの寝台シートだったのだ。などと話しているところに車掌らしき人が現れ、切符のチャック。すかさず切符を見せると 車掌「この電車はデリーには行かないよ!次の駅で降りなさい」 というではないか!!。?????。あれ?行くって言われて乗ったのになぜ?とりあえず降りた。するとそこにいた人が 「あれ?その電車、デリーまで行くよ」 というではないか???でも、すでに、列車は動き始めている。30kg近い荷物の私はすぐに動けない・・・。次の電車を待つことに。 確認で次の電車がデリーに行く事もわかった。が、新たに聞きなおした兄さんも 「次はローカル各駅ストップだよ。なんでさっきの電車に乗らなかったの??通常に動いて5時間かかるから21:30〜22:00に着くよ」 といわれるではないか! 3時間で着く予定の特急に乗ったはずのに、デリーに行かないと降ろされ、次の電車はローカル・・・・。なぜ???? みやじま「あの〜、何が起こりました?」 Yちゃん「わかりません・・・」 みやじま「なんで、うちらはあそこで降りることに???」 Yちゃん「さあ、なんででしょう?!」 私たちの飛行機は夜の01:05。国際線なのでデリーの空港には2時間前には着きたいもの! みやじま「着くかなあ?」 Yちゃん「わかりません。」 最悪、途中の駅から、空港にタクシーを飛ばすことを想定しながら、通路に立ったり座ったりしながら過ごした。幸運にも、1時間ほどしたところで、席が空いて、外国人な私たちに座りなさいとお声がけしていただいたおかげで、まだ楽ではあったけど、急行と違って電車には売り子さんが少なく、お水売りも来ないし、チャイ売りも一回だけ・・・。 アーグラーの駅で買った「ビリヤニ」を食べながら優雅に急行電車(行き450rs程)にてデリーに戻る予定が、とてもとても、ビリヤニを食べることなどできない感じ。かばんの中にしまわれた。 インドの列車は遅刻しがちだけど、幸運にも21:20にデリー駅に到着した。夕方に到着して駅周辺にて最後の買い物をする予定だったのにそんな時間もなくなってしまった。駅にあったプリペイドのオートリクシャーにて160rs位で空港にいけるようだったのでそれをお願いして一気に空港を目指した。 みやじま「はやく、もう、インド出たい!もう嫌だ。なんで、あそこで降ろされたんだ〜。だから電車嫌い!」 Yちゃん「駄目かと思いましたよ〜。定時についてよかったですね〜。空港で休みましょう」 デリーの空気は真っ白。砂なのか、排気ガスなのかもうわからないくらい本当に真っ白。Yちゃんも気管支炎になってたので、二人して咳き込みながらマスクして空港へ。これがまた、国際線はちょっと離れていて、目もしばしばしばしば・・・。 ドライバーさんが、なかなかいい運転をしてくれたし、最後だしとリッチに100rsチップ。何とか、空港にもついて、ビリヤニを開けると案の定、腐っていたので、SUBWAYという超インド的じゃない都会的な食べ物を食べ、幸せに浸りました。 さようなら、インディア。もう、しばらくは呼ばなくていいから〜〜〜! |
レー→デリー→アーグラー(タージマハール)
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(2009.10.07)
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朝06:15。 タクシーにて空港に向かう。レーともこれでさようなら。早く、低い所に行って酸素を吸いたい!! 飛行機は、行きと同じように山々を越えて、デリー。温かい酸素のたっぷりある空港。ちょっと歩いてもゼーゼーすることはない。ぼーっとYちゃんを待つ。私より、1時間後にデリーの空港に着く予定のYちゃん。早く来ておくれよ〜。 荷物をピックしたYちゃんが私に会って一言 Yちゃん「みやじまさん、目!どうしたんですか!!!!」 驚いていた。ふっふっふ。自慢げに語った みやじま「山が高すぎて、気圧が低くて顔がパンパンにむくんじゃった!!」 Yちゃん「ええ〜、そんなに高いんですか???(くくくくく)」 笑いをこらえながら答えるYちゃん。そうなのだ、すっかり気圧が低い所で過ごしていたおかげで、顔や指や足やもう、全部がパンパン。9月末の時点で6kg太ってパツンパツンになっているみやじまは、さらにむくみでパンパンなのだ!終わってます・・・。それだけ、レーが高いところにあるってこと! 何をするかと話し合った結果、やっぱりとりあえず、タージマハールにはどうしても行きたいというYちゃんの希望により、プリペイドタクシーにて、アーグラー駅に向かった。 (10月13日に書いたようなちょっとした事件が起こりつつも)チケットを買い、寝台特急エアコン車にてアーグラーへ。何度もいろんな人達がジュースやらチャイやら、食事やら売りに来る。ピクニック気分なみやじまは、よろこんで買っては食べていた。ああ、幸せ幸せ。Yちゃんは、万が一、毒入りだと困るので食べませんでした。(デリー アーグラー間の電車は、たまに怪しい人がいます・・・)。 電車は3時間で着く予定だったけど、なぜか、2時間ほど遅れた。インドの駅は表示がない(またはヒンディー語)から、どこで降りるか困ったけど、とりあえず聞いて降りれました。 駅からオートリクシャーにて、タージマハールそばの宿まで行って、屋上からタージマハールが見えるとのことだったので、適当に決める。月夜に映し出されるタージマハールの影を見ながら、1週間も前だが、待ちきれない人達のディバウリ(火祭り。花火などする)の花火を見ながら、ビール&タンドリーチキン。幸せだね〜。 オーナーも途中から参加して、おごりのビールもいただきながら、夜中の2時過ぎまで話しをしていました。 |
高度3500mの山の中でぽつん・・・
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(2009.10.06)
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レーです。 ラダックです。 そして、一人3500mの山岳地帯にて、 乾燥して 冷たい 気圧の低い(私の時計では665hp) ほこりっぽい 酸素の薄い空気を吸っています。 =ここも気管支炎なみやじまには地獄的な環境です。ちょっと歩いただけで、酸素がないから、咳き込みやすいし、動きが止まります・・・。 インドはどこでも、空気が悪いので、気管支炎になりやすい人には、地獄的な環境。どうしてまた、来てしまったんだろう・・・。10月に入ってからは、帰国までの日にちを数えています。 Yちゃん2に会えるか、会えないか、わかりませんけど、おとつい、一緒にお寺めぐりをした子が、昨日、Yちゃん2に会ったよ!XXホテルに荷物置いて、なんたらゴンパそばの村に一泊のホームステイに出かけたよ、という情報をゲットしたので、そのホテルまで、置手紙を置きにいったり、、、、。しただけで、息が切れる始末。 空港で一緒になった子の一人は、昨日のゴンパ(お寺)めぐり後に、高山病で、頭痛と吐き気に襲われてました。なかなか、大変なところです。 しかし、Yちゃん2に会ったよと、教えてくれた子は、聞けば、パキスタンから入ってきたとか・・・。すごいです。私は飛行機で入ってるんで、イランイラクを経て、陸路でパキスタンから入って、ヒッチハイクなどして旅してくる人などに会うと、私のような旅は、まだまだ・・・。 |
ゴンパめぐりでYちゃん2情報ゲット!
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(2009.10.05)
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空港で一緒になった子たちと、三人でタクシーで、ゴンパ(お寺)めぐり。 地球の歩き方では、レーやラダックのページはあまりないけど、旅行人って本を持ってきてた人だったので、超詳しい。 完全に便乗して、お任せで連れて行ってもらう。私が参加すれば、車代も安くなるし、私も行けるし!いいこと尽くめ。 正直、ゴンパとか、まったく興味がないんだけど、とりあえず、来たからには、少しくらいは行っておかないとね!! すると、途中のゴンパで知った顔が! 昨日、4人で回ったその一人A君が!バスで来たそう!!そして 「さっき、Yちゃん2に会ったよ。途中までバスで一緒だったけど、なんたらって町に行くのに、外人とシェアしてタクシーで向かったよー。XXホテルに荷物おいてるみたいだし、みやじまさんのホテルを伝えておいたよ!」 「あ、私、ホテル今朝、チェンジしちゃった!」 世間は狭いね!そうかあ、Yちゃん2はA君と会って、同じバスに乗ったんだー!!Yちゃん2は、明日、とりあえず、ホテルに戻るそう。会えるといいなあ。 A君を乗せ、次のゴンパまで、車で移動。 でも、ゴンパを見終わったら、A君とは、そこでさよなら。ゆっくり歩いて戻るそう。Yちゃん2がいる村に向かうそう。って、、、バスが来るのがいつかわからない。ヒッチだろうなあ。結構、地元の人たちもヒッチしてるような場所です(笑)。 私たちは、のんびりタクシーで5つのゴンパを巡って一日が終了です。 |
now I am in the bombey airport!
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(2009.10.01)
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by free internet de enjoy sitai toko desu ga I can not read japanese here desu. 23'49 desu until tomorrow morning made airport desu. hiko-ki ga 7'30 nanode, midnight no bombey city ni ha we do not want to go desu. airport no retirening room demo ikuka do-ka thinking cyu- desu. anyway, we are very tired desu |
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