ayush日記

南インドカレー会・タミルの風 お疲れ様でした
(2009.11.28)
一品、減らせばいいのにしつこくどうしても作りたかった「ラギボール(ボールにはしなかったけど・・・)」を作っていたら、切るだけで済むサラダを忘れてしまったり。

なんだかんだで20分遅刻して栄に到着。すいません・・・

皆様に、いつものように<ロッカー>にすべてのものを片付けていただいて、床を拭き拭き。バナナリーフをカット&ウォッシュ。料理の温めやら配膳やら雑用を皆でやってもらう。ついでにこの時点でお土産のプリホーラ配給。

私はあんまり好きではない「イドリー」もリクエストがあったから発酵させてきたタネを店で蒸す。イドリーの型まで買ってるんだから、使わないともったいないしね!

蒸したてほやほやのゆげゆげを見た初イドリーのSさんは、
「何でできてるんですか?」
と尋ねるので
「米と豆を発酵させたものを蒸してつくります。すっぱい蒸しパンでまずいですよ〜」
イドリー好きのYちゃん「ええ〜、おいしいですよ〜」
Yちゃんは、南インドのサラヴァナヴァバンでミニイドリー朝食セットが気に入ったようで、サンバルのカップにちぎったイドリーを浮かべて、サラヴァナヴァバン風にしていました。一緒にインドに行っていたI君にも勧めてました。そしてYちゃんはとどめに、今回はお弁当組みのMちゃんのイドリーを2個、掠め取って持って帰っていました(笑)。

この9月にインドに行った時に、長年の知り合いでもある、イドリー屋に寄って朝食を食べたのですが、そのイドリー「もっちりしていてすっげーうまい〜!」と、山ちゃんが感嘆していたことを思い出し、もっちり度を上げて作ったため、イドリーが46個しか出来なかったことと、きちんと味見してチェックしながら作っていたので、いつもいまいち何かが違ったサンバルが、すっぱすぎず、塩辛すぎず、唐辛子辛過ぎず、うまい!自分で言うのもなんですが、うますぎ!結果、売れ行きがよく、あやうくお弁当組みの人達の分がなくなるところでした。

これだったら南インドに行かなくてもいい納得の味でした。初めてこれぞ、サンバル!という味になりました。

この前、南インドに行って食べて勉強した甲斐がありました。ココナッツを削る道具も買ってきて使ったことで、ココナッツ繊維がいい感じに壊れたこともあったかもしれません。とにかく私が作ったにしては、求めている味にかなりなっていました。これだったらもう少し値上げしてもOKな味(笑)。ですが、次回、この味が出るかどうかは、、、、、微妙。

メニュー内容
ヴァスマティ・ライス
ラギボール・ライス
イドリー
サンバル
ラッサム
ウプマ
ココナッツグリーンチャツネ
パッパル
ピクルス
ジャムン(甘い丸玉デザート)
プリホーラ(おみや)
メティのお菓子(市販品)

そうそう。27日の日記で書いたウプマは、「いつもと味が違って美味しい」との感想・・・。あれ?!ターメリックが入りすぎて黄色くなったウプマが・・・。インドで私がいつも食べてる味とはちょこっと違ってるのに、そっちのほうが美味しいの?!ちょっとびっくりしました。

最後まで残っていただいた皆様には部屋を元にもどしてもらいました。さらには、「ラマダン明け」とラマダン(イスラム教の絶食)をやっていたわけでもないYちゃんが、デーツをくれました。ラマダンが終わっての胃にやさしい食事としてデーツを食べるんだよとイスラムの人達の習慣を聞いたよう・・・?!(まねっ子Yちゃん)。デーツは椰子の実の一種を干したもので干し柿みたいな味がします。少しするとMちゃん夫婦もお弁当を取りに来たりでYちゃんネタを肴にラマダン・デーツをかじっていきました。

I君「ここに来ると普段食べないものがある!」

私も会のおかげで普段、ちょっとだけ食べたいけどいっぱい入っているものなどを買って食べることが出来るので幸せです。

明日のカレー会のためのカレー作りの合間に日記・・・
(2009.11.27)
忘年会にかけて、「ウコン」ドリンクがどんどん発売されているらしい。

ウコン=ターメリック=クルクマ

今、ウプマを作っていたのですが、目分量で作っているので、そのターメリックを入れすぎて、ターメリック味が出すぎてしまいました・・・。がくっ。

インドの料理では、ターメリックをどこにでも入れますので、なんでも黄色くなります。結婚している女性は、ターメリックを顔に塗るので黄色かったりします。

常に食事からターメリックを取っているインド人ですが、お酒は厳禁。
お酒は隠れて飲まなければなりません。レストランはOKです。でも、販売許可を取っているレストランでなければ、お酒は置いてありません。家で飲む場合、お店(これまた隠れるように営業していて、店の外から窓を覗き、欲しいお酒を注文する)から持って帰る場合も、紙袋に入れて、他人から見えないようになっています。

最近は、高級ホテルで働くバーテンダーのような仕事をする女性も認められるるあるインドではあるようだが、基本女性がそのようなショップに近づくなんてもってのほか!

Yちゃんが、インド人にくっついてお酒を売っているショップに行って横にいただけなのに、
「そんなとこに女性がいちゃだめ!」
と、知らない人に怒られたのだとか!

そんなお酒を飲む人にはよいターメリックですが、上馬場先生の本によると、

慢性の虚弱体質や病弱な人に強い公金作用があったり、血液浄化だけではなく、血液を温めたり、血液組織の生成を促すそう。

さらには、

ヨガをする人には、チャクラを清めて精妙体の経路を浄化するそうです。

外用薬としては、捻挫や筋違いやかゆみによいようです。

牛乳を用いた煎出液は内服にも使われるそう。これは、今回は作らない「クルフィ」に応用できるもの。美味しく健康になりましょう!

※妊娠中は多量に取ることh勧められていないようです。

さて、、、
次は何をつくろうかな。

ゼロの焦点
(2009.11.11)
<<ゼロの焦点>>見てきました。

友達の友達も当たったとかで、私のところにも「行ってきたら?」と試写会チケットがまわってきたのです。

松本清張記念の映画だとか。

ええー!そうなの?!

と、深く突っ込みたくなるような感じはありませんが、意外な展開。

木村たえさん、やっぱりな役でとてもよかった!

内容については、犯人がいる映画なので、あまり語れませんが、よかったら見てくださいね。戦後の雰囲気がよく出た映画です。

インドのアイス・クルフィ
(2009.11.02)
南インド料理を食べる会の「タミルの風」で最近の人気メニュー
<<クルフィ>>。インドのアイスクリームです。

今回のインド旅行で、あの超高級「タージホテル」に宿泊することなく、おっきなバックパックを持ち込みながら、レストランにて食事のみ、させていただいた。

一泊3−5万円もするようなホテルは、絶対に泊まれません!!せめて、食事だけでも・・・・。(食べるだけ食べた後、ローカルバス60円で70km離れた町まで行って、一泊1,000円の私の常宿に行きました)

いつもは1人なので食事も出来ませんが、3人いたのでこぎちゃない格好でも「えいっ」「入っちゃえ!」です。

プリーで、エビが食べれなかったI君の希望により、エビのグリルやらも頼む中、タミルの風ように、<ビリヤニ(炊き込みご飯)>や<クルフィ>をオーダーしてみました。

やはり目と舌と脳で記憶しないと再現しにくいからです。

私が作るクルフィは、南インドレストランの<サラヴァナバヴァン>のマサラミルクの味が再現されているのですが、実は、クルフィ自体インドで食べたことがなかったのです・・・・。

私が出しているものは、本当に「クルフィ」で合っているのか?!

疑問を解く旅でもありました。

カルカッタ(コルカタ)にて一度食べていましたが、やはり、高級レストランの味が気になります。食べておかねばなりません。1人でインドに行く限り、絶対にタージホテルに1人で行って食べる事はできませんし!

確認したところ、大体正解でした。ので、自信を持つことも出来ました!

そんな時、タミルの風にもいらっしゃるお客様から「クルフィのオーダー」が!!

飲食店をやるなら「(好き嫌いで二極化するであろう)クルフィ屋」がやりたいみやじまとしては、うれしいオーダー!!タージホテルのクルフィに負けない物を作りました!

夏とは違ってそろそろアイスが溶けない季節になってきましたので、持ち運びも簡単!

「今回のが一番おいしい!」と思ってもらえるといいなあ。

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