ayush日記

懐かしいインド英語
(2011.02.09)
http://www.cnn.co.jp/fringe/30001203.html

インドってここのニュースにもあるように、路上で暮らす人もたくさんいる。日本のように公園に水道などはないし、洋服をぽいぽい捨てたりする人もいないので、着替えもない。チェンナイには、かなり臭いどぶ川があって、そこで洗濯をしている人もみなくはないが、きれいになるかは不明。気候は乾燥しているし、土ぼこりもすごいし、動物の糞尿なども俟っているので、とにかく、気管支炎になりやすい。その他の病気になってもぜんぜん、おかしくない。水溜りにはボウフラがいっぱいいるし・・・。

病気になりそうなところが私にとってのインドの嫌なところです。

話しは戻して・・・
場所にもよるが、ナラヤナンさんみたいにボランティアに精を出す人やお寺・施設もそこそこあって、有名なバラジのお寺などは、一日に600万くらいの寄付が集まり、私たちにでも、無料でご飯を食べていいよチケットをくれる(参詣のために事前にチケットもらって3日ほど後に参詣可能・参詣時間は5秒なし・・・という特殊な寺)。お金持ちは、たまに施設に現れて、寄付やら食事を施して行ったりする。

私が要らない服を持っていったり送っても所詮1回20kg。ぜんぜん、おっつかないのが現状です。

動画付のニュースで、懐かしい風景だったのと、私がいつもお願いするドライバーさんに似ていたので、紹介でした。

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