ayush日記

アナザースカイでインドに行った大久保さんがシロダーラ受けてた〜〜!2
(2012.11.24)
話しは変わりますが、
大久保さんが電車で食べてた食パンとコロッケ。
私も同じようなものを食べました!

※写真参照

ただ、一緒に行った友達は、食べませんでした・・・・


なぜなら!
たま〜にですが、この電車には「スリ」が現れるからです。
睡眠薬を飲まされて、寝てる隙に身包みはがされる事件が多々起こってるようなので、
「私は止めとく〜」

写真に写っているパックジュースなどでも、たまにですが、下剤やら睡眠薬が盛られていることがあるようです。

特にアーグラーの町は個人旅行者には恐ろしくもあるところで、友達になったはずのインド人が、ジュースやら、チャイをおごってくれたところに、下剤。

体調がおかしくなったら病院に連れて行ってくれるのですが、そこで入院ということになり、高額請求です。最終的には、保険会社が負担することになるのですが・・・・。
※毒を盛られる前に、保険に入ってるか?みたいに聞かれるようです。
ただ、保険会社に請求できるのは、帰国後ですから、現地では自腹です。

と、地球の歩き方には、熱心に書いてありますので、気をつけるのですが、北インドはそういう地域が多いので、あまり好きではありません。


アーグラーの警察は、賄賂をもらってますので、訴えても無駄みたいです。

昔、初インドで、アーグラーで出会った日本人が
「電車で車掌に拳銃突きつけられて犯されかけた・・・」
はだしで線路に飛び降りて逃げたと足裏血だらけで語っておりました。

神秘?な国
う〜ん、確かに神に祈りながらも、かなり人間臭いのが、神秘です。なんで?

この前も、立ちしょん注意された20台男子が17歳の女の子を射殺しちゃいましたしね・・・。

アナザースカイでインドに行った大久保さんがシロダーラ受けてた〜〜!
(2012.11.23)
アナザースカイ

今回は、大久保さんのインド!でしたね!!


デリーから、すぐに移動して、アーグラーの超高級リゾートホテルに出かけたようです。

デリーはつぶつぶが顔に当たるのが分かるくらいに空気が悪いので、気管支の弱い人にはいいかも?!

アーグラーはタージマハールがある町。
大久保さんが、安宿の屋上からタージマハールを眺めながら、「女芸人論」を語っていましたが、私が泊まるのは、こういう系です。

大久保さんいわくの「ヤモリがでる」ところ(笑)。
こちらだと、一泊1000円くらいで済みますので!

泊まった宿名は忘れましたが、大久保さんが撮影で使った宿とはちょっと違う感じですね・・・。
この写真は木がじゃましてます・・・。


しかし、リゾートでのシロダーラ。
気持ちよさそうでしたね〜。
高級リゾートホテルでシロダーラ〜!!


※うちはリゾート的アーユルヴェーダではなく、Drラオちゃん(私の好く行くインドのアーユルヴェーダ病院のドクター兼オーナー)のところっぽく作ってあります。値段もラオちゃん的に設定のつもり。


インドに行くと価値観が変わる
といいます。
確かに、変わるかもしれません。
昔は、お金お金、お金が一番大事!と思っていましたが、22くらいの時にインドに初めて行って、価値観が変わりました。

そして、人生が変わりました。

それにより、今が、あるのですが、私はたまに思います。
「よかったのか?」
と!
普通に社会人になって、OLとして働き続けていたほうがよかったのではないかな?と。

でも、たぶん、いま、そこに戻っても、私は今の人生を選ぶと思います。

ただ、事業とかしたいなら、やっぱりそこそこ、貯めてないとだめでしたね!半・バックパッカーだったので、いざという時の資金が微妙・・・・・。

ここに来て、やりたいことをするための道具として、お金は大事!と思うのでした。

アナザースカイから話しがずれました。


リゾートでのマッサージ。
勉強のためにこちらは受けたことは何度かありますけれど、基本寝るだけなので、私はヤモリ宿が大好きです。

美味しいカレー発見?!
(2012.11.08)
ナイナイの岡村さんがインドに行って、美味しいカレーを作る勉強をしていましたね!

前回の番組では「普通」と評価された岡村さんカレー。
それを挽回するため?の研究の途中、

岡村さんもアーユルヴェーダマッサージ
アヴィヤンガ&スヴェダナ
を受けていました。

木のベッド。
見ると使いたくなりますが、施術を受けていた岡村さん
「痛い痛い!」
とずっと言っておりまして、最後に
「マットひいたほうがいいぞ!」
と・・・・・。


木の板ベッド。
何がいいかというと、エネルギー的にもよいようで、木のエネルギーをもらえるんだそう。
背骨もまっすぐになる。
仰向けで施術されながらも、背中にもオイルが付いてますので、背中からもオイル吸収が可能。
時間も短くてすみます。

でも、それ以上に

<<痛い>>

とにかく、リラクゼーションを考えたら、あざが出来る人もいるくらい、板ベッドは痛い。不評。絶対に不評。一回で結構結構。と言われかねないので使えない。


道端では、ヘッド&フェイシャルマッサージも受けていた。
ヘッドはともかく。
ああ、いかにもインド的なフェイシャル・・・・。
これも不評だから、取り入れられない。
それでも、かなりがしがしがしがしのヘッドマッサージだったので、岡村さんの頭が〜〜〜!と、危険な部類に判定されていた(笑)

それでも、最後にマトンカレーが紹介され、とても美味しそうだった。
最近は、4つ足動物を食べるのをやめましたが、私のお友達の奥さんが作るマトン(やぎ)カレーは本当に美味しかった。
生のスパイスを石ですりつぶして作られるカレー。
マトンの骨の髄もちゅる〜んと吸ったら食べれるのです。

もうマトンカレーを食べることはないんだけど、ここの家のカレーが私の中の一番です。
5つ星の岡村さんが食べたところのマトンカレーと比べたらどれだけ違うんだろう????

ちょっと、比べてみたいところです。

あ、ここの家のチキンカレーも美味しいんですよ!
ただ、ほんとうに貧乏な家なので、作ってもらうために材料をすべて用意しなければなりませんが!

※みやじまは、チキンカレーはまだ、食べています。

(2012.11.02)

バックナンバー


http://ayush.jp/