アーユルヴェーダマッサージと
アロマオイルマッサージの違い
ゴパール・ジ、アーユルヴェーダについて語る
アーユルヴェーダと言うと、シロダーラだとか、ネートラタルパナだとか、ナスヤだとか、思っている人が多い。しかし、それは施術の一つであって、それがアーユルヴェーダすべてではない。では、アロマトリートメントとアーユルヴェーダの大きな違いというと、それはオイルにある。アーユルヴェーダはあくまでも、医療である。病人の病気にあったオイルを何百という種類の中から選び、それを適切な方法によって使ってやる事だ。そうすることによって、病気を治していくのだ。・・・・・その何百という薬は覚えなくてもよい、それは医者の仕事である。治療も医者の仕事だ。だから、君はリラクゼーションとしての範囲でアーユルヴェーダを使いなさい。それ以上の治療を望むのならば、インドに来させなさい。と、つながっていくのでした。

下記は、、、ゴパールさんが語ったものをそのうち、まじめに訳そうと思います。1時間ぐらいあるので、、、。

アーユルヴェーダとは、、、
他の健康科学とは違い、、、、、、、、、、、、、、。
アーユルヴェーダを行うに付き、個々に3つのタイプヴァータ・ピッタ・カファに分ける。それらは水、火、土、風、空で構成されている。しかし、平安にいたるにあたり、何が重要化というと、、、、これらはただの基本的なClassification(分類(作業), 類別, 区分)であり、アーユルヴェーダでは3つの****、すなわち、フィジカルボディ・メンタルボディ・スピリチュアルボディ・・・・・・・。これらいきとしいけるすべての人間が、・・・・・・・・・・。これらの三つのボディがどうやって・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。

訳者がみやじまにつき、テープを起していますが、(インド)英語が聞き取りにくい事&日本語にするには難しいことを言っているため、まったく進みません。一旦、ビデオのカセットから他のものにうつして、専念したほうがよさそうです。


またつづく・・・・。

ゴパール・ジ(ゴパール先生熱弁中!)
みやじまの質問
「アーユルヴェーダオイルを作るので、パウダーだけ売ってますか?送料の関連上、そのようにするところも多いみたいなんですけど、、、」
というと、ここはやってないと言われて安心したみやじま。あのねっとりとしたオイルが好きだから、アーユルヴェーダマッサージを受けるのが好きなみやじま。ただ薬草をもらって日本でそのへんのごま油に混ぜ込んで作っても私の精神的にも違和感があるだろうなあ、、、って思っていたので、断ってくれてよかった!自分が本場と同じものを使いたいんだから、やっぱりそれが一番だよね!なお、ピッタオイル・カファオイル・ヴァータオイルといった呼び方はしないそう。外人さんに分かりやすいように、君たちの前ではそう言ってあげているだけなんだって!うちに来たオイルにもわざわざ外人向けに書いてあったよ。